投稿者: usui

サンドローネ目当てで原神をはじめた人への覚え書き

 

この記事は、サンドローネ(おそらく7月実装)に向けて今から原神をはじめた人が何をすればいいのか個人の知識に基づいて雑に書いたものです。それをご理解いただける方のみ参考になさってください。
何を書けばいいのか考えずにFAQ的に書いているので随時追加します。

Q.何すればいい?

「ストーリーを進めてゲームに慣れる」のが大前提だとして、あとは素材集めでしょうか。
特に、サンドローネを引いてすぐに使いたい場合、今から素材を準備しておいて損はありません。
このゲームで必要な素材はざっくり決まっていて、
1.経験値本(全員共通)
2.モラ(お金:全員共通)
3.凸素材
・属性クリスタル:週ボスという、1週間に3回しか戦えないボスからドロップ
・フィールド素材:そこらへんに落ちてる素材。1~2日ごとに復活
・ボス素材:スタミナを消費して戦えるボスからドロップする
・天賦本:スキル上げに必要な素材。スタミナを使用して戦える的から入手

……となっていますが、凸素材はキャラごとに異なるため、実装される頃まで何を集めればいいか分かりません。
とはいえ初期は経験値本やモラが枯渇しやすいでしょうから、地脈の異常(マップ上で表示される黄色や青のアイコン)でそれらを集めるのもありです。

Q.サンドローネ引くまでのパーティはどうすればいい?

原神のパーティは元素反応(火+水で蒸発、みたいなやつ)ベースで組み合わせを決めるのが常道ですが、はじめたばかりでキャラが揃ってないとどうしようもないです。
その上でオススメするのは、
①火元素で弓のキャラ:初期はなにかと燃やしたり弓で落としたりするギミックがあるので1名いると重宝します。そうアンバーです。戦闘にはあんまり寄与しませんが……
②シールドキャラ:このゲームは基本的に回避アクションがないので、シールド張って耐えることが多いです。そこで出てくるのが初心者ガチャで確定排出されるノエルです。スキルでシールド貼れて爆発で回復もできるので、初心者救済キャラとなっています。サンドローネ用に石を貯めたいところで石を使うのはためらいたいところもあるでしょうが、もし余裕があれば。
③回復キャラ:どう考えても回復がないと回らないと思うのでバーバラちゃん使いましょう。水付着もできるので、アタッカーにガイアを使うなら凍結できるのでなおよし
④アタッカー:ガチャ引かない前提なら、主人公 or ガイアになります。主人公は長く使うことになるので育成素材が腐らないけど風元素はあんまり強くない、ガイアはバーバラと組み合わせて凍らせられるけど後々までは使わないことが多い、という感じでお好きな方を。

Q.聖遺物がよくわからない

本作における装備アイテムでありエンドコンテンツです。
以下の解説について、読むのが面倒になったところで打ち切って読み飛ばしてください。そしてもっと知りたくなったときにまた読んで下さい。
・世界各地にある秘境(戦闘フィールド)でスタミナを使用して入手します。
・花/羽根/時計/杯/冠の5項目があります
・とりあえず分からなかったら、アタッカーに「剣闘士のフィナーレ」を付けて羽根と花のレベルを上げといてください。
・5つのうち2つ、または4つを同じセットで固めるとボーナスがあります。(通常、4セット+何か、という構成になります)
・キャラごとに最適なセットがあるので、攻略サイトを参照してください。
・花(HP)と羽根(攻撃力)は上がるパラメータが固定されています。
・時計は、攻撃/防御/熟知/チャージ効率などからランダムでメインステータスが選ばれます。
・杯は、時計に加えて各元素のバフが抽選内容に加わるため、ほしいものを手に入れるのが最も大変です。
・冠は、時計に加えて会心率、会心ダメージが抽選内容に加わります。こちらも目的のものを手に入れるのが大変です。
・サブステータスが4つあり、入手時にランダムで4つついてきます。ここで会心率と会心ダメージがついていれば当りです(別パラメーラが重要なキャラもいます)
・4レベル上げるごとに1つの値がUPします。目当てのステータス(例:会心率)を引けて、それるまで厳選するのが本ゲームのエンドコンテンツです。

Q.熟知って何のパラメータ?

このゲームでダメージ計算に使うのは攻撃力(属性バフ、会心率、会心ダメージが影響する)の他に、元素反応ダメージというものがあります。
「火と水で蒸発反応」みたいなやつです。この元素反応ダメージは攻撃力ではなく、主に熟知パラメータを参照します。
雑な言葉で言うと「魔法系の攻撃力」です。
とはいえ序盤はそんなに元素反応で高火力は出せないので、原神に慣れるまでは無理して覚えなくていいと思います。

Q.移動が遅い。

このゲームには乗り物がないので基本的に徒歩です。
ただし、スキルで空を飛んだり崖登りしたりできるキャラがいるので、「移動性能」目的でキャラを引くことがあります。
スタミナ関係なく崖登りできたり(シロネン)、海の上を無限に歩けたり(フリーナ)、ダッシュより早く走れたり(夜蘭、他)するので、いるといないのでは快適性が段違いです。

Q.課金について

多少の余裕があれば、以下の順でオススメします。
①天空紀行:1600円くらいで1シーズンの間有効になり、ミッション報酬が豪華になります。最大までクリアすると1280石や、強めの星4武器、天賦本(スキル素材)が手に入るため、サンドローネ用にスタミナを使っていろんなところに行かないといけない状況でスキル本を手に入れられるのはアドバンテージ高いです。ただ、ミッションちゃんとやらないといけないので、あんまり時間が取れなそうならおすすめはしません。
②空月の祝福:600円くらいで30日有効になって、毎日ログインし続ければ3000石(10連分)が手に入る、ホヨバゲー共通のやつです。

他、思いだしたら追記します。

プロジェクト・ヘイル・メアリーを観た

3/20公開だと耳に届いてからというもの、長いこと積んでいた小説上下巻を急いで読み進めた。
いっそのこと未読のまま新鮮な体験をすべきか悩んだものの、知ってから観た方が絶対楽しいよねという心の声に従ってどうにか読了。
上巻読むのに2週間かかったのに下巻は半日で読み終えた。SF小説というのは序盤の設定解説などを山を乗り越えると途端に読むのが楽しくなる、それが楽しい。

映画本編は、小説版の魅力である知的探求や設定開示の解説の多くがスキップされて、コメディ寄りの作風になっていたよう思う。それをもったいないと思う気もするし、客層を考えた結果だと受け入れたい心もあった。本作(原作)の好きなところはやっぱりファーストコンタクトからコミュニケーションを取れるようになるまでの試行錯誤しているところなので、そのあたりサクっと進んでしまったのは残念だった。そこに限らず、思考的な苦難が描かれず、困難らしい困難はラストの釣りシーンくらいだった。説明ばかりだと眠くなる人も多いだろうし、このあたりの取捨選択は大変だったと思う。自分は、読み終えた時点で「これを映像化するならどうなるだろうか」というのを妄想しながら映画館に足を運んだので、答え合わせをするような楽しみ方をできて幸せだった。よい、よい、よい。

そういえば、宇宙船の造形、ランデブーのシーンなどを含めて、全体的に『2010年(※映画版には「宇宙の旅」がつなかい)』を思わされる点が多かった。あえてやっていたのだろうか。トンネルに入っていくところとか、他にもあった気がする。

パンフを買わずに帰ってしまったものの、あとになって読みたくなってきたので2回目行ったら買うかもしれない。ついでに調べたら本作はグッズが何も存在しないというのが実にもったいない。本国では公式でロッキーのぬいぐるみがあるらしいので国内配給には頑張ってほしい。個人的にはブリップA型の水筒とか人形劇セットとかほしい。プラモもほしい。出ませんか、質問。

パリに咲くエトワール(試写会)感想

 

パリに咲くエトワール、ありがたいことに試写会に当選したので拝見してきました。
以下、普通にネタバレ感想です。

本作、
何においても薙刀がよかったですね。所作が美しくて、戦闘シーンは目を輝かせてみてました。
しかし最終決戦のアレはなんだったんでしょうね……

全体を通して感じたのは、「踏み込まないのは優しさか」ということ。
作中描写の大半で、相手に対して踏み込むような言動を取って衝突を感じそうなところで引いてしまう、シーンがスキップされてしまっているように見受けられました。
これはストレスフリーではあるんですが、そこを飛ばしていいんだ?と違和感を覚えることが多かったです。
あの両親をどうやって説得したのか、とか、帰国をせまられたときにどう抗ったのかとか、主に主人公周りでそういったシーンが多かったのと、画家としての苦悩がほとんど描かれてなかったのがとっても残念でした。絵を諦めて誰かを応援する立場になるのかな?と思いきやそんなこともなかったり、最後にとってつけたように約束を取付けられたりともったいなかったです。キャラクターとして魅力があるだけに、倍の尺つかって彼女の物語も描いてほしかった、そういう意味では世界名作劇場だったらよかったかもしれない。

もう一方のメインキャスト千鶴さんはずっと主人公やってて、師匠先生に恵まれた成長譚として面白かったです。ラストバトル以外は……
オルガ先生いいですよね。最初登場したとき、彼のお姉さんかな?と思ったので母と言われたときはよくマンガで見る「お姉さんじゃないの!」って台詞を吐きそうになるやつなりました。
「踏み込まない」作品の中で、比較的一番相手に踏み込んだり引かなかったりするキャラクターしてて、彼女のおかげで芯が通った作品になっていた気がします。

あと、何度も言ってるんですがラストシーン、いきなりリアリティライン下げるのはどうなんでしょうね(薙刀ラストバトル)。
笑えるくらい面白いわけでもなく、いやそうはならんやろと思ったところにメカデザインの本領発揮で追い打ちかけられてようやくこれ笑っていいんだと思いました。

なんだかんだでハッピーエンドでしたが、スタッフロールはガッツリと闇の絵画で占められていて、
もし本作を子供の頃に観ていたら、きっと大人になった後で見返してはじめて気付くんだよなこれ~と思いました。

 

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