手書き以外の執筆ができない。できるようになりたい。
小説を書くときはいつもB6のノートを使っていて、
しかも作業再開時は冒頭からプロットを手書きで書き起こさないと内容を思い出せないので心底効率が悪い。
毎日、プロットというかほぼ最初から写経のようにほぼ全部書き直してからじゃないと続きが書けないので、たかだか100ページの本を書くためにノートが3-5冊ほど必要になる。まったくもって資源の無駄である。
ただし、私は自分の書いた文字を見るのが好きだし文字を書くという行為が好きなので、ある意味実益を兼ねているともいえる。数百年前に生まれていたら写経とか書記で糊口を凌げたのなと思うこともしばしばある。
手書きで書くと言うことは、執筆が終わってから全部を改めて文字起こししないといけないわけで、とんでもない二度手間である。
効率化のために頑張ってキーボードやスマホで書こうとしたこともあったし、5万円もするポメラを買って背水の陣を気取ってみたけど全然まったく考え事が捗らなくて結局手書きに戻る始末。
この日記も、暇な時間にノートに書き貯めれば数日分はストックできるのだけど、こうしてキーボードと向き合うとどうも思考が止まってしまう。
これはオールドタイプだからと一言で切り捨てていいものか、手書き勢の意見を聞きたい。